桑田佳祐/白い恋人達 あなたの冬の恋物語
 
2001年2月16日(金曜日)
雪の音

わたしね、あなたの言葉、すごく好き。
声も好き。
なんだかわかんないけど、ものすごく好き。
雪の音、聴かせてあげようって思いついてくれるとことか、
時々さみしそうなとことか、かしこいのにすごく変なとことか、
卑猥なことしても、
さわやかなとことか(笑)
あなたの好きなものは、きっとすべて好きになる。
大切にする。
お互い素敵な夢を叶えましょう。
一緒に歩いた旅路は果てなく…
あなたが好き。


2001年3月16日(金曜日)
これからの道

これからの人生の時間を共有していきたいと思える人に出逢えま した。花見、月見、雪見、季節のうつりかわり、もっとちいさく 言えば「おはよう」とか「いただきます」とか「だいじょう ぶ?」とか。結婚という言葉にどうしても実感がわいてこないけ ど、「たとえ目がみえなくなっても」と言ってくれた人に、安心と おだやかな時間を贈ることができるのなら、わたしこの瞳を失っ てもいい。


2001年4月7日(土曜日)
おなじ景色

目を閉じると本当にその場所にいて、空を見上げ、水を感じ、風 の音を聴いていました。「僕には君の見ているものが見える」そ の言葉をもらって、わたしはやっと大きなことに気がつきまし た。今日わたしが見た眩しい白は、あなたが見た雪一面。わたし は今日まちがいなくあなたのとなりでおなじ景色を見ていまし た。


2001年9月2日(日曜日)
大事なもの

あなたを失うくらいなら、非常識も飲み込む。あなたと話せなく なるくらいなら、ほかになにも望まない。嫉妬や不審で渦巻く黒 い嵐に翻弄されて、一番肝心なことを見失っていた。一度すべて が粉々に砕かれ、吹き飛ばされて、ただひとつ残ったものは、あ なたを愛しているという真実でした。


2001年9月3日(月曜日)
白い恋人達

今、あなたと繋がっている。おなじ時間を過ごしている。そう実 感して体がふるえました。もうどんな不安や悲しみもこの感動に くらべたら、全然たいした問題じゃない。絶望のあと、またちい さな光がみえて、わたしはもう決して揺るがないような気がしま した。あなたを愛している。あなたが提案してくれた北海道の 冬。白い季節を、雪を、あなたとともに過ごせるのなら、わたし はなんだってできる。


2001年9月22日(土曜日)
積丹岬

手を繋いで歩いたトンネル。そこから抜けると眩しいほどの蒼い 空と海が拡がっていました。一瞬で瞼に焼きついた景色に呆然の まま、山を降り海へ。進入禁止を無視してくぐった波止場でわた し達は白い大きな波をかぶりました。


2001年10月7日(日曜日)
ハッピーバースデイ

すごくうれしかった。あなたの仲間のお誕生日を一緒に祝うこと が出来てすごくうれしかった。笑いながら作ったケーキ、ほめてくれ てありがとう。あなたのとなりにすわって、たくさん笑いまし た。みんなと写真も撮りました。あのバーベキューの炭火、とても美 しかった。すごくすごく楽しかった。本当に本当にありがとう。


2001年10月15日(月曜日)
white love

あなたが聞かせてくれた雪の音。あの時、天使が空から降りてき たのかも知れない。微笑みと一緒に奇跡をプレゼントしてくれまし た。


2001年11月29日(木曜日)
airline

走りながらあなたへ電話しました。心配してくれたの?うれしく て息が弾みました。ギリギリだったけど間に合って、あと二時間で あなたに逢える。最果ての距離だと思っていたけれど翼があれば 近いのね。今回の離陸は笑顔でした。


2001年11月30日(金曜日)
心折れないように

『白い恋人達』は特別な曲になりました。メロディと一緒に大切な 人の後ろ姿が重なります。私は小走りに追いかけて、うれしくて 下を向いています。そばにいる。ここにいる。恋の極まりは哀し みに似てるのでしょうか?
涙があふれそうです。
 
 
2001-11-30 ju
 
 
戻る
 
Copyright(c)Victor Entertainment, Inc. & Amuse, Inc. All rights reserved.