桑田佳祐/白い恋人達 あなたの冬の恋物語
 
私の大好きなヒトは
同じ学校で生徒会長をしていたヒトです。

そのヒトとはクラスも違うけれど
唯一『音楽』ー桑田さんー
でつながっていました。
好きだなんて言えないけど
いっしょに音楽の話をしているとき
私は幸せでした。

今年の秋に、いっしょにバンドをやろう!
と誘われて、もう卒業だし、いい思い出になるかな〜
なんてOKをしてしまいました。

バンドをやることは、考えていた以上に
大変で、ましてや受験生ということもあったので
練習時間も少なく、ちゃんとしたのができるかどうか
悩んだりもしました。
私の好きなヒトは、歌がとっても上手くて
特に桑田さんの曲は私にとって本当に
あったかいものでした。
当日はまだCDが出て二日しかたっていない
『白い恋人達』のアレンジをやりました。
私はピアノを弾きながら涙が止まらず
この瞬間がいつまでもあってほしい。。
それだけでした。

このあと、そのヒトと
「大学でバンドまたやろう
音楽をいっしょにやろう」
と、約束しました。
大人になって、いっしょに音楽をやって
サザンみたいなバンドを作ろう。

『白い恋人達』になれなくても
私はその夢だけで幸せです。

いつかきっと
この約束が実現しますように。
 
 
2001-11-27 のあ
 
 
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