4年前、私は東京ー札幌間で遠距離恋愛をしていた。数ヶ月に1
回しか会えないことは想像以上に寂しかった。しかし、その分会
えるときの喜びといったら、もう半端ではない。 雪が降
り積もる冬の北海道へ、私は彼に会いに行った。真っ白な街を2
人手をつないで歩く。私の左手には彼の手袋、右手は彼のコート
の中。彼の温かくて大きな手が、私の冷たい手をしっかりにぎっ
てくれる。今、私は彼と一緒にいるんだ…それだけでとても幸せ
な気持ちだった。雪で真っ白になった街、札幌で待っていてくれ
る彼は、私にとって’白い恋人’だった。 今は友達
に戻ってしまったけれど、その頃の私に最高の輝きをくれた彼
は、今では何でも話せる’最高の友達’です。たくさんの輝きを
ありがとう!そして、これからもよろしく…! 桑田佳
佑さんの歌には、たっくさんいい歌がありますが、今回のこの
「白い恋人達」は、私にとっていろいろな想いの詰まった札幌の
街が思い出される、特別な1曲です。
2001-11-24 R2-D2
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