去年のクリスマスイブのこと
ぼくは友達とその彼女と自分の彼女と一緒にクリスマスのイベ
ントをしている公園へいった 自分の彼女とは五ケ月前から付
き合っているがぼくはそろそろ彼女に飽きていた
その時どーしても気になっていたのが友達の彼女だった
ぼくは友情をとるべきか愛情をとるべきか悩んでいた
いざ、デートが始まると僕の視線は無意識のうちに友達の彼女
の方へ向いていた それでも必死で見ないようにしたをむいて
いた 友達と自分の彼女は門限がきびしいので9時には帰るこ
とになっていたので早く二人っきりになろうとしていた
ぼくも仕方なく友達と別行動をすることにした
全部のイベントを見て回った頃には9時まえが来ていた
僕は慌てて友達の彼女にメールを打った
『**(友達の名前)が帰った後に近くのコンビニにきて』
とだけメールを打った そのあと自分の彼女を家に帰らせてコ
ンビニで友達の彼女を待っていた
ぼくはメールの返事がこなかったのであまり期待はしていな
かった 10分ぐらいまったけど来ないので帰ろうとコンビニ
を出ようとしたその時、友達の彼女が来た
「ごめん待った?」
「ううん まってないよ」
僕は少し緊張していた 胸のときめきというものを感じた気が
した
僕は友達の彼女をつれてイベント会場の公園のベンチに座った
「ねぇー どーして私を誘ったの?」
友達の彼女はあたかもその理由を知っているかのような顔で僕
に聞いてきた ぼくはどう答えていいのか分からず黙り込んで
悩んだ 友達をとるべきなのか女をとるべきなのか・・・
友達の彼女が口を開いた
「私知ってたよ @@@(僕の名前)が私の事好きなの」
ぼくは決意した 友達より女をとることを
「ずっと好きだった 付き合ってくれ!」
「やっぱり 言うと思った 単純だね でも私、単純な男って
好きだよ」
ぼくはその言葉を聞いて、これからはどんな顔をして***に
会えばいいのかと不安になった でも一度決めたことだとおも
い いけるところまでいこうと思った
「じゃあ***の事忘れておれの彼女になる気?」
「秘密でね★」
彼女はにっこり笑った
僕はその笑顔をみて また無性にキスがしたくなった
ぼくはキスをした 彼女も拒まずに受け入れてくれた
サンタクロースのプレゼントだろうと思った
あれから一年がたとうとしている
ぼくたちはだれにもばれずに秘密のままで付き合っている
今年のクリスマスは平和なクリスマスをねがっている
今年もサンタクロースは来てくれるのだろうか・・・
2001-11-16 毛虫とり
|
|