高校一年の冬は、12月21日に店長の誕生パーティーで
大好きな人とすごしました。
彼女がいるとも知らずにウキウキでした。
みんなで雪合戦してました。
私も本当は雪合戦してはしゃぎたかったんです。
でも、バイト先でのユキは雪合戦なんかに参加するような子では
なく、
あったか〜い目で皆を見守ってました。
一昨年のクリスマスは偽者ユキで過ごしました。
高校二年の冬は、12月15日に我が家でパーティーしました。
クラッカーをパーンってやってとても楽しく過ごしました。
12月21日の本番クリスマスパーティーは楽しみにしすぎて熱出し
て不参加でした・・・
この年はクリスマスを待てずに、
自分の我侭、全部聞いてくれて許してくれた人を
とてもとても傷つけました。考えが浅はかな、おこチャマでし
た。
別れたい時に別れて、暇になりゃまたいつでもヨリ戻せると
甘えまくって都合のいい人と考えていました。
あんなに愛してくれる人は他にもいるのでしょうか?
永遠なんて信じれなかったけど
彼の私への想いにだけは永遠が存在する気がします。
去年のクリスマスは人の心を見失ったユキで過ごしました。
高校三年の冬は、もうすぐそこまで来ています。
一昨年に比べたら成長したかな?
少なくとも偽者で過ごすことは無いと思います。
自分は自分。ありのままで生きている。
けど、去年から成長を遂げているのでしょうか?
一緒に過ごしたい人はあの人。
愛しい人はあの人。
求めているのは、願っているのは、笑顔を見たいのはあの人。
決まってる。変わらない。
私の中の唯一の絶対的なあの人への想い。
けれどあの人はつれなくて、
惜しみなく愛してくれる人を突き放せずにいる。
愛を与えても返してくれない人。
愛を返さなくても与えつづけてくれる人。
私が求めているのは前者。私が甘えているのは後者。
もう甘えないから、しっかりするから。
21世紀最初のクリスマス、隣にいるのが
どうかあの人でありますように・・・
2001-11-11 雪
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