桑田佳祐/白い恋人達 あなたの冬の恋物語
 
中学1年生の冬、私の初恋が始まりました。始めは全然知らない 人で、告白されてまぁ、いいかな?くらいの軽い気持ちで付き合 い始めて、そしたらいつのまにかすごくすごく好きになってまし た。2人で過ごす初めてのクリスマス。待合わせはどうする?と きかれて「バス停にしよう」ということになりました。そして2 4日、私は自分の家の近くのバス停にいました。30分くらいし ても彼はなかなか来てくれなくて、忘れちゃったのかな?と諦め かけていたら、彼が走ってきました。私が「どうして遅れた の?」と聞いたら「違うバス停で待ってた」って。私の住んでる 所はバス停が多いのに、お互い何処のバス停で待合わせするか決 めてなかったんです結局お互い30分も真冬の中立っていたので 次の日には風邪をひいてました(笑)その日以来、私達の待合わ せ場所は必ずバス停になってます。今年で彼と過ごすクリスマス は4回目です。クリスマスが近づくたびに2人で笑いながらあの 日のことを話しています。
 
 
2001-11-09 ゆき
 
 
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