桑田佳祐/白い恋人達 あなたの冬の恋物語
 
あれは今から6年のクリスマス・イブ!自分の中でつらい出来事だ った。一年半付き合った彼女との別れ。たった一年半と思われる が、大学の4回生の6月から付き合い別れる十二月までは毎日の ように逢っていた。年下の彼女だったが自分自身がこいつの為な らなんでもできると思った。初めてこんなに人を好きになったの だった。人の人生の中で相手を心から好きになる事は何回あるん だろう?世の中今まで生きてきてそこまで好きになれる人と出会 う事はそうないだろう?と自分の中でそう思う。
別れて次の日からの冬のイベンドのクリスマスと正月は地獄の 日々。毎日思い出すたびにせつなくなり寝れない。なにもできな い寂しさの中に時間だけが過ぎていく、なぜか別れた時にかかっ てた歌が聞こえるとまた思い出し落ち込んでいく。こういうせつ なさはふられた方にしかわからない。それに追い討ちをかけるか のようにイベントだ!世の中そういう思いをした人はその時に自 分は一番不幸だと思うだろう。私は思った(笑)。だがなんかい いことっていうか助けぶねがきた。それは大学の時の友達がひょ こっとなんの連絡もなく家に訪ねてきた。俺の顔を見たとたんに 最初に口にしたんが「死ぬなよ」って!なんでそんな言葉がでる かなぁ?それだけひどい顔してたんだろうか。でもすぐに飲みに 行こうやって誘ってくれてなおかつおごってくれた。なぜかそこ に言葉にならない何かを感じる。だからといってその友達とはな にもないけど(笑)
それから別れた彼女を忘れるのに3年ぐらいかかった。それ以 上に好きになれそうな子がでてきた。知り合ってから半年またの や冬の季節に。大阪から冬のクリスマスをあじわえるディズニ- ランド日帰りの旅(朝一新幹線)にいったが願いも届かず友達の ままであった。このがんばりの好きだからこそなんだが・・・・
なぜか人生の中で冬は寂しくさせる。ただその中には思い出が 詰まっている。いろんな恋(経験)をしてるからこそ今がある。

今は今年で三回目のクリスマスを迎えられる人といる。
 
 
2001-10-30 タカ
 
 
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