M1
Love Me Do
(1962)
1962年、ビートルズの記念すべきデビュー曲。
イントロが始まると同時に、会場は総立ち。
21世紀に60年代の風が会場中に立ち上がった!
桑田さんがジョンのパートを、斉藤誠さんがポールのパートを歌っている。
抱えたリッケンパッカーのギターが、実にかっこいい!
ギター・アンプは、もちろんVOXだ。
ベースの美久月千春さんは、ポールが使っていたもとの同じカール・ヘフナーのバイオリン型ベースを弾いている。
そして、ドラムの小田原豊さんは、背筋をたててリンゴ・スターそっくりなドラミング。
間奏のハーモニカは、桑田さんが担当。
曲が終わると、メンバー4人が客席に向かって深いおじぎを・・・
そして、次の曲へと移る合間に、ギターのチューニングを・・・・
どちらも、初期のビートルズを意識してのパフォーマンスなのだ。
M2
From Me To You
(1963)
イギリスで「PLEASE PLESE ME」に続く3枚目にシングル・カットされ、1963年の春、全英のヒットチャートのナンバーワンを記録した曲。
この曲からパーカッションの三沢またろうさんが参加。
桑田さんは、ジョン・レノンばりに、ちょっとガニ股スタイルでシャウト。
そしてシャウトするたびに、こまかく頭をふるわせるのもビートルズそのままだ。
M3
Please Please Me
(1963)
1963年、「FROM ME TO YOU」の前にリリースされ、ビートルズの初めてのナンバーワン・ヒットに輝いた曲。
当初は、プロデューサーのジョージ・マーチンによって他の曲が用意されていたが、ジョンが反抗して、この曲を作り上げた。
そのジョンの精神を尊重するように、桑田さんは、オリジナルに忠実に演奏。
たった2分ほどの短い曲だけど、まるでハリケーンのような激しいサウンドが会場を駆け抜けた。
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